2019/11/08

勝浦のまぐろ缶〜味を作る脇役たち 梅缶編

 勝浦漁港に上がるびんちょうまぐろの鮮度とおいしさが、この缶詰のおいしさの一番、なのはもちろんですが、他にもいろいろな「おいしいもの」が入って出来上がっています。いくつかご紹介していきます。
まず「勝浦のまぐろ 梅の柚子マリネ」から。
もちろんまぐろと一緒に主役を張るのが梅干し、紀州南高梅です。南高梅は、皮が薄く、タネが小さく、果肉が柔らかいというのが特長。梅の最高級ブランドとして知られています。この南高梅はサイズがあり、特大はみごとですが、これを缶詰に入れると、まぐろが少ししか入らないし(笑)、塩抜きしても全体の塩味が強くなってしまいます。なので、この缶詰、まぐろの量に合うサイズを試し、ちょうどよいLサイズを使っています。塩だけで漬けたまじりけなしの白干し梅です。前回書いたように、抜けすぎず、梅干しの味もあり、しょっぱすぎず・・・という塩抜きをしてありますので、
梅干しとまぐろを一緒にお召し上がりください。
梅缶には、ゆず、昆布が入って、助っ人としてまぐろと梅干しを支えています。そして和歌山のみりん、日本酒、薄口醤油とイタリアのオリーブオイル、ひまわりオイルをあわせたマイルドないい味を作っています。
いい味のモトはここに。

梅干し・・・不動農園さん(和歌山、みなべ町)
http://www.fudonoume.co.jp
ゆず・・・松林農園さん(和歌山、勝浦のお隣の古座川町)
https://kozagawakanko.jp/tourism/562/
みりん・・・中野BCさん(和歌山海南市)
http://shop.nakano-group.co.jp/shopbrand/006/X/
日本酒・・・尾崎酒造さん(和歌山、地元の那智勝浦町)
オリーブオイル・・・クレモニーニエクストラヴァージンオイル

 まぐろ缶、ここで買えますよ!


試作時の塩抜き写真。いい写真がなくてすみません; 





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